ノンタン弁当

 前夜9時過ぎに急に言われても材料もなんもない。その頃はすでに血中アルコールも基準値を超えている頃なのでノンタンの顔を思い出すのにも一苦労。夜の10時に万代まで材料を買いに行き設計図作成。朝の5時起床で製作開始。
 
 今回は初めてキャラクターを別体で作ることに挑戦。今までは顔の材料はおにぎりであり、基本的に白い顔のキャラが多かった。ノンタンも白なんだが、おにぎりで作るとノンタン独特の輪郭のフニャフニャ感が再現しづらく、顔自体にインパクトのないキャラの場合そういう部分を疎かにすると何のキャラかわからなくなる。なので顔のメイン材料は初のはんぺん。
 
 そのままでは分厚いので薄くスライスして輪郭を整形。耳と鼻はハム。これは簡単。口はカニカマ。これも簡単。一番難しいのはやはり目。海苔を細かく切るという作業ももちろんだが、置く場所を間違えると誰だかわからない。何度も置き直していると海苔が千切れてしまいグチャグチャに。キャラ弁を作っていてもっともイライラする箇所であり、もっとも重要な部分である。
 
 本来は完成品のような笑っている目ではなくて、つぶらな瞳をちゃんと作りたかったのだが、前夜の酒がそうはさせなかった(笑)。痛恨の妥協。よって自己採点52点。いろんなサイズの丸い型抜きみたいなん買って来よう。ハサミでは限界がある。力尽きたのでおかずはヨメに任せる。
 
 ともかく子供には喜んでもらえたので良かった。幼稚園ではみんなに見せびらかしているらしい(笑)。
 

2

第24回チームTT練習

 今日も元気にTTT!と言いたいところだが、ここんとこカラダがお疲れモード。仕事が遅くなるとか風邪をひいてるとかそんなんじゃないけど、どうも寝覚めが悪くみなぎるパワーが出てこない感じ。3:45の目覚ましで一旦起きるもウダウダしてる間に二度寝してしまい慌てて飛び起きるという日々。
 
 こんな日は走り出してもスピードが乗ってこない。往路は強い向かい風で40維持が精一杯。42~43を維持する列車に必死に着いていく。復路は追い風。47ぐらいで巡航する列車から振り落とされそうになりながらなんとか着いていく。私が前に出ても3~4km/hほども巡航速度を落としてしまうので、30秒も経たないうちに先頭をパス。というよりも先頭に出ずにずっと後ろにいたほうがいいだろう。たとえ30秒でも速度を落としてしまうようならそのほうが良い。それは遠慮とか申し訳ないとかじゃなく、チームとして走っている以上そうするべきだと思う。
 
 とはいえ私も男の子である。せっかくレースに出るのに何もせずに後ろに着いているだけでは沽券に関わる。まあシロートの調子なんてちょっとしたことで上下するから、本番までには何とかなるだろう。メンバーには最悪3人でローテする可能性もあるぞと今この場を借りて言っておきたい(笑)。

 練習終わって磐船街道~R163~阪奈道路で会社まで。途中まで有給休暇の鈴ひろさんが着いてきてくれた。

4

ほしいもの

 友達の金谷氏に新車をご購入頂きました。どうもありがとうございました。今後も宜しくお願いします。で、気になる車種はFITシャトルハイブリッドである。10年選手の旧型FITからの正常進化とも言えるお乗り替えで、またこれからの10年しっかり働いて頂けるのではないかと思っている。
 
 昨今の若者のクルマ離れなんていうことがよく言われているけど、我々のようなアラフォー世代にとってクルマやバイクというものは、「持っているだけでモテる」アイテムであり、衣食住に困っていてもクルマやバイクには金をかけるというのが常識であった。金谷氏も私もどっぷりその世代なのだが、果たしてこの世代の男子は、本当に欲しいクルマを買うことが出来ているのだろうか。
 
 日々仕事をしていてつくづく思うが、最近のクルマの乗り替えなんて、車検や故障のタイミングであったり、補助金やら減税措置やらの駆け込みであったりする。我々が若者だった一昔前は、「本当に欲しいクルマが出た」から買うのであって、そこに値段や燃費や乗車人数なんて関係なかった。とにかく見た目がかっこよくて、馬力があって、速い、というのが3大条件であったが、今の時代にそれらの理由でクルマを選ぶことのできる幸せな人間がいるのだろうか。少なくとも弊社にはそんなお客様のご来店は無い。というよりもそんなシビレるような車種が無いというのも事実。
 
 金谷氏だって本当はFJクルーザーやミニクロスオーバーが欲しいはずで、FITシャトルなんて完全にアウトオブ眼中であったはずだ。しかし自分の生活環境を第3者目線で落ち着いてよく観察したら、FITシャトル以外に適正なクルマが見当たらなかったという感じがビンビンにする。取り扱い説明を流し聞きしている様子が物語っている。いやそれは金谷氏だけではなくて、弊社で新車をご購入される我々世代の男性のほとんどがそうである。クルマが好きで好きで仕方がなく、自分が運転するクルマのことは隅から隅まで知っておかなくては気持ちが悪いというぐらいの人間が、こと「自分の買い物」ではなくなった途端に興味がなくなってしまい、まるで洗濯機か炊飯器を買い替えたかのような感動の無さである。
 
 そんな感動の無い買い物に、何百万もの大金を支払う釈然としない気持ちはよく分かる。クルマそのものに魅力を感じられないまま、オレはこんな買い物をしていいのかという葛藤の中で、色々と気持ちに折り合いをつけてこれからの数ヶ月を過ごすのであろう。しかし、クルマを販売する側の人間から一言だけ言わせてもらえれば、「結局はその選択に間違いは無かった」と感じて頂ける日が来るのである。必ず来る。家族の反対を押し切って変なクルマを買わなくて良かったと胸をなで下ろす日がきっと来る。
 
 あなたの生活にフィットする。それがFITである。

2

第23回チームTT練習


 
 21回目はDNS、22回目は鈴ひろさん単独ということで、公式には本日23回目のチームTT練習である。23回皆勤賞のメンバーはいないけど、チームとしては23回揃えているというわけで、私もここ最近は去年になかった手応えというかチームTTのコツというか、そんなものを掴んできたような気がする。自分自身が決して速くなっているというわけではないけど、チームの中での立ち位置というかそんなもの。去年よりは全然気負いとかそんなものはない。
 
 久しぶりの4人だったので普通に4人ローテ。往路は若干の向い風の中、自分42ぐらい、NAMくん44ぐらいのペース。片道を終えて振り返ると西やんがいない。珍しく着き切れしたのかと復路を戻るもなかなか見つからない。いつから切れてたんや?というぐらい。これは着き切れとかじゃなくパンクかメカトラだろうなと思ってたらクルマ止めのところで西やん発見。腹痛に顔を歪めておる。メカトラじゃなくて西やんトラブル、略してやんトラであった。
 
 内灘でも私のクルマが積み込みの際に汚れないようにとわざわざチェーンを外してくるという配慮を見せてくれたが、現場で痛恨のプーリーをジャンプさせてしまうチェーン通しミス、チェーンピンが足りなくなるというヒヤヒヤもんのやんトラを披露してくれた。この調子だと鈴鹿本番では歴史に残るやんトラが発生するに違いない。そちらも期待したい。
 
 
 夜明けが遅くなった。520の集合場所到着時点で上の画像。家を出る時は真っ暗。移動中の河川敷も両側から生い茂ってきた雑草と歩行者とが相まって30巡航では少々危険なぐらいである。とはいえ1秒毎にめくるめく空の色が変化していく様子はとても美しい。
 
 東の空がぼやーっと赤くなってきたと思ったら、若干ピンクとパープルが混ざったような色になり、遠くの飛行機雲が朝日に照らされてまるで雲そのものが発光しているかのように輝く。いつもそんな様子を写真に撮ろうと思うのだが、ついつい見とれてしまってシャッターチャンスを逃してしまう。連続して移り変わる美しいものを一瞬の画像に納めてしまうのは野暮なことかな、なんてエラソーな理由をつけて諦める。
 
 そしてあっという間に抜けるような青空。何度も言うが、夏はイイ。
 

2

自転車を積む

 最近のミニバンのカタログには自転車を積み込んでラゲッジスペースの広さをアピールする写真が増えた。一昔前は背の高い観葉植物であったりゴルフバッグであったりしたのだが、これも時代の流れというものか。車椅子を積み込む写真もそういえば増えたように思う。
 
 先日も軽自動車にギュウギュウにロードバイクを積み込んで来られたお客さんが、「これ(自転車)を楽に積み込みできるクルマを探しに来ました」なんて言って展示車に積み込んだりしていた。ロードバイクに乗り始めて2年ほどだそう。自転車に合わせてクルマを買い換えたりするあたり、自転車によって生活が変わってきている典型的なパターンの人だ。おそらく今度はフルカーボンのフレームが欲しくなって、やがて部屋にはバイクラックなんかが置かれたりするのだろう。
 
 私が通勤に乗ってきたC59を見つけるのは時間の問題。「うわ、コルナゴですね!」と興奮気味に寄ってきて、持ち上げてみては「軽い!」と言ったり、カーボンフレームを指でコンコン弾きながら「いくらぐらいしたんですか?」と言ったりと、お決まりのコースを一通りクリアしてから、ああこの人もベタなロードバイク初心者かあと思った頃、自分の自転車をC59の横に並べて写真を撮りだしたときは新しいと思った。さらに「ぼくの自転車に乗ってみてください!」なんて言い出した時はさすがに閉口した。サイズも違うしペダルも違う。しかも私は仕事中。ツナギと安全靴では自転車には乗れない。自分のバイクのインプレでもして欲しかったのだろうか。ブレーキの握りしろはスカスカ、ヘッドはガタガタ、そんなバイクにはよう乗りません。
 
 なぜ自転車乗りってああやってグイグイ来る人が多いのだろうか。人見知りの私としては大変困る。まあとにかく事故には気をつけて楽しんで頂きたい。

2

朝練DNS


 
 いつもの3時45分に目覚めるがカラダが起き上がらない。疲れてるなあと布団の中でノロノロしていると横にいた末娘さくらの様子がおかしい。発熱しておる。アイスノンしたりなんやして朝練DNSのメールを入れる。結局そこから眠れずに夜が明ける。
 
 疲れてるなりにせめて軽く自転車通勤しようと清滝を登り始めると前方に見慣れた姿。K本さんである。ペースを上げて追い抜くが着いてくる。結局最後まで後ろに着けられたままゴール。自己ベストを3秒縮めるお手伝いをしてしまった(笑)。今日は3本登るつもりでいるらしい。先ほどのアタックは2本目。大したもんである。みんな頑張ってる。少し談笑してお別れ。K本アタックにほだされたか、カラダが少し軽くなったようだ。夏やなあ。
 
 西やん鈴ひろさん今朝はごめんね。K本さんありがとうございました。
 
 
 話は変わるけど、最近登場する最新モデルのフレームは電動コンポ対応の物が多くなってきた。私のC59も電動対応でダウンチューブにバッテリー取付け台座があり、配線を通す穴が開いている。今ではバッテリー内蔵は当たり前、ブレーキを内蔵しているものもあるし、そのうちディレイラー内蔵なんかも出てくるだろう。
 
 正直言ってバッテリーもこんな大きなものでなくてもよい。一度充電すると数ヶ月はもってしまうので充電器をどこへやったか忘れるぐらいである。充電頻度が高くなってもいいからもっと小型軽量のバッテリーでいいと思う。それをフレームに内蔵して、充電の際はフレームのACジャックに充電器を直接差し込む、みたいな感じでいけるだろう。
 
 いつも思うのは、シマノやカンパニョーロの独占やなあということである。クルマで例えるなら、フレームやホイールはシャシーで、エンジン/ミッションはコンポであるとすると、どんなに個性的なクルマを開発しようとも、それに積むエンジン/ミッションはシマノ・カンパ・スラム等数社に限られてるというわけで、結局はコンポメーカーの独断に合わせたフレーム作りしかできないのじゃないかと思うのだ。
 
 自転車業界の内部事情をよく知らないままに書くので間違ってたらゴメンやけど(笑)、私のようなシロートに言わせると、各フレームメーカーはどんだけエラソーな名前を冠しても結局はシマノやカンパには逆らえないのではないか。いっそのこと独自にコンポまで開発しちゃえばもっと独創的で合理的なフレームが完成するのではないか。徹夜して考えまくった最高の強度やバランスを泣く泣く二の次に追いやって、チェーンステーとかシートチューブに違和感バリバリのバッテリー内蔵用“ザグリ”なんか掘らなくてもいいのではないか。
 
 自転車選手に黒人がいないとか、注文した部品が約束の期日に入荷しなかったりとか、大手の言いなりにフレームを開発したりとか、ロードレースのコースに石畳があったりだとか、あんまり気にしてなかったけど、自転車業界は不思議がいっぱいである。
 

シロートならでは

 暑い。夏真っ盛りという感じでかえって気持ち良い。今朝は空気が乾燥していたせいか適当な速度で走ってさえいれば風が当たって爽やかな朝だった。コルナゴC59で通勤往復。
 
 日によって、自転車が重く感じる日と軽く感じる日がある。今日は後者。ペダルが吸い込まれるように回り、タイヤは氷の上を転がるかのような滑らかさ。風向きや天候などの条件が全く同じでも、いくら漕いでもスピードに乗らない日もあるというのに、一体この差はなんだろうか。
 
 前夜の飲食の具合によるところも大きいとは思うけど、それだけではないような気もするし、とにかくその程度で調子が変わるのはシロートならではなんだろう。プロやオリンピック選手は本番一発で常に最高のパフォーマンスでなければいけないから大変だな。ロンドン五輪、頑張って頂きたい。阪神タイガースはもうええ。最近は点の取られ方のどんくささの方がおもろなってきた。
 
 先日オリンピック選手がテレビに出ていた。お笑いタレントに質問され、気の利いたコメントで場を沸かしているところなんかを観ると、最近のオリンピック選手は喋りも達者でないとあかんのだなあと感じた。あんまり喋りが達者すぎて自分がアイドルとかタレント気分になってなければいいけどね。君等がロンドンに行くという本分を忘れないで頂きたいとは思う。まあ忘れてないとは思うけど。
 
 今日の仕事も暑いだろな。がんばろ。
 
 

第20回チームTT練習

 今日は西やん休みで3人体制。わたくしなんだかお疲れモードなのでいつもの逃げ切り練はやめにして普通の3人ローテにしてもらう。ところがやはり走り出してもどうも調子が上がってこない。昨日チェーンとブレーキシューとタイヤを交換したので走りは軽いはずなんだが。
 
 数日前、DHバーのアームレストに位置をちょっと内側に寄せたのだけど、もしかしたらそれがあかんかったのかな。脇が締まってエアロ効果あるかなと思ったんだが、どうも直進安定性に欠けるような感じで安定しない。やはり安心して漕げてナンボである。あんまり空気抵抗低減を追及しすぎてもダメなんだろな。
 
 時計を見ながら列車を引く時間を測定していたら1分も引けてないまあ遅いモンはさっさと後ろに下がったほうが良い。最近その辺がいい意味で厚かましくなったので遠慮せず引いてもらう。みんなおおきに(笑)。ダウンしながら談笑して解散。NAMくんはバイカーズ参加のためにしばらくお休み。怪我しないようにね。

  

 ところで上でちょこっと書いたがディスクホイールのタイヤ交換の件。転がりだしたら止まらないところとか見た目の派手さとか大変気に入っているが、中古で購入したので良く見るといろんな部分が傷だらけ凹みだらけである。機能上特に問題はないけど、送られてきたタイヤは進行方向が逆に貼り付けられていたり、トホホな部分が散見される。ベアリングからもキコキコ異音がしだしたし、ちょっと本気で手をかけてやる時期が来ているのかも。

 もうちょっと甲斐性があれば新品をいきたいところであるが、もうしばらくコレでがんばろう。新品ホイールいくときは、フレームも全部いきたい。

 
 

2

第19回チームTT練習~一庫ダム110km

 今日は土曜日休み。4人の午前中が揃うので、いつもとは趣向を変えて西やんアテンドの、鈴鹿を想定した登りを含めたコースで練習。北摂の彩都付近の2km周回コースを悶絶ペースで5周回。鈴ひろさん切れるわ僕はアゲそうになるわで大変な練習であった。
 
 大変だったけどそういや鈴鹿の登りもこんな感じやったなあと思い出すことができて良かった。シンデレラタイムが8時の鈴ひろさんは離脱して、我々3人は一庫ダムを目指して走り出す。
 
 北摂は完全アウェーなので西やんにお任せして後ろに着ける。しかし西やんとNAMくんは登りが速い。途中までなんとか着いていってたが敢え無く千切れる…。平坦と短い登り返しなら着いていけるが、ちょっとでも斜度が上がったり長くなったらダメだ。ウェイトオーバーである。TTは筋力だと思い込んで食事制限をなんもしてなかったけどちょっと節制しよう。
 
 北摂の山々を引きずり倒されて110km。久しぶりに100kmオーバーだ。イイ練習になりました。お疲れ様でした。

第18回チームTT練習~ピストン交換


 
 曇り空で少し涼しく感じる朝。湿度も乾燥気味で心地良いコンディションである。各々の予定や都合などがようやく折り合って、久しぶりに4人揃ってのTTT練習。やはり4人揃うと楽しい。みんな疲れもあるだろうから今日は4人でのローテーションを思い出す感じで流そうかと思っていたらNAMくんがエロピ(エアロワンピース)にエロヘル(エアロヘルメット)という決戦用いでたちで登場。ようしそのつもりなら、ということでNAMくん逃げでいつもの逃げ切り練。
 
 アドバンテージはまさかの20秒。3人追いなのでこりゃなんぼなんでも追いつくだろうと思っていたが、なっかなか追いつかない。目の前に姿はずっと捉えているのだが全然近付いてこない。コースは若干の追い風でスピードに乗っている。時折50近くまで出るのにそれでも追いつかないからどんだけスピード出してるねんと悪態をつきながら追いかけるが結局追いつかず…。
 
 今日は追い風が単独逃げを助けた感じ。向い風なら絶対イケる!とか言いながら3人でも追いつかなかったことにちょっと憤りも感じる。うーむ。本番はNAMくん独りで引いてもらうほうがアベとしては上がるのではないか…。私のように遅い者が「列車のペースを上げる!」なんて調子こいて前を引いても大した効果にはならないのでは。こうなったら着き位置固定でもいいからどんな速度でも絶対千切れないことだけに集中したほうがいいのではないだろうか。
 
 そんなちょっと弱気になった今日の練習でした(笑)。次回は土曜日。ちょっと趣を変えて。
 
 
 
 ところでここ数日、訳あってマイカーであるステップワゴンのピストンを交換している。エンジンを降ろさずに作業できるかなーと思って取り掛かったらやっぱり降ろした方が早いという結論に至り急遽作業方法を変更。はじめから降ろしといたら良かった(汗)。
 
 ワタクシも一応プロなんで、ピストンまでバラして元通りに組み立てられるのかどうかということの心配はしてないが、もし何か失敗に気付かずに組み立てて、鈴鹿に向かう名阪国道のど真ん中でボンネットからピストンが飛び出したりなんかしちゃったら、メンバーもろともDNSにもなりかねないので緊張している。今日ぐらいには完成させたい。毎日自転車通勤は疲れる(笑)。
 
 
 
 画像は「吉田類の酒場カメラ」という、撮った画像にランダムで吉田類が割り込むという馬鹿馬鹿しいアプリ。吉田類ファンの子供たちにはバカウケ。

 
 さ、さくら…(笑)。