週末は内灘へ

 この週末は内灘タイムトライアル。チームTTと個人TTとにエントリーしている。あくまで我々の目標は鈴鹿なのだが、あまりにも機材にお金をかけすぎて年に1回のレースではもったいないという意識から(笑)、今年は積極的に鈴鹿以外のレースにも出場している。
 
 去年まではTTに関してまだ世間知らずな部分も多かったから、TTのメジャーな大会は鈴鹿が一番だろうと勝手に思っていたが、どうやら今週末の内灘のほうがメジャーなのかなと感じ始めている。初の内灘なのでどんな雰囲気なのかわからないけど、おそらく週末には私のこの漠然とした予想は間違いではなかったと感じるのではないだろうか。
 
 ともかく楽しみである。各地から集まる自慢の戦闘機を見るだけでも楽しいだろう。今週は天候不良のために自転車はなし。休養しすぎなぐらい休養中。

サワガニ抱卵!


 
 いつものようにサワガニの水槽を洗っていると、1mmぐらいのイクラみたいなものが落ちていた。まさかと思ってメスを見ると、通称“フンドシ”と呼ばれるお腹の割れ目にたくさんの卵(十数個)を抱えているではないか。サワガニが卵を抱いているところなんて見たことがなかったから子供以上に大興奮してしまった。
 
 ネットで色々調べてみると、やはり飼育下での孵化は難しいようだ。綺麗で新鮮な水と静かな環境がないと産まれないらしい。狭い水槽の中、複数のカニが暴れまわっているような環境での妊娠・出産は人間でも難しいのではないだろうか。
 
 それでも今まで以上に愛着が湧いてきたのは事実。産み落とすものだと勝手に思っていたので、お腹の中で卵を守る母ガニのなんと愛おしいことか。これまで「気持ち悪い」と敬遠していたヨメもその母性本能に共感したのか、他のカニとは別環境にするためにと母ガニ専用の小さめの水槽を買ってくる始末。
 
 母ガニはエサもあんまり食べずに流木の窪みに隠れてほとんどじっとしている。他のカニは相変わらず毎晩カサカサと脱走を試みている。腹ませたのは誰だ。

第11回チームTT練習


 
 火曜日の朝練後、会社に着いたら雨が降ってきて結局ずっと雨。帰る頃になってきて雨は上がったけど路面は濡れてたので泥除け装備して帰宅。そのまま外すの忘れてた。後方の空気を整流するエアロパーツとして働いてくれればいいが。
 
 今日も「逃げ切り練」。本日はNAMくん逃げ担当。にしやんがお休みなので鈴ひろさんと私が追う。アドバンテージは先日と変わらず1分。「30秒でもええやろ」と提案するとNAMくんが血相を変えて抗議したので1分のまま(笑)。しかしこの「逃げ切り練」、メンバーの間で久しぶりのスマッシュヒット練習となり、みんなの気合の入りようがガラリと変わった。鈴ひろさんは決戦用ディスクホイールとエロヘルで登場、NAMくんに至ってはエロヘルにワンピースというイデタチで、キミら今までどんだけ手ェ抜いてたんやと言いたいぐらいである(笑)。
 
 NAMくんスタート後60秒後に我々がスタート。どんどんスピードを上げて42にしてから鈴ひろさんにパス。そしたらなんと着き切れしそう!スタート直後に飛ばしたから心臓がビックリしてるんだろなとしばらく我慢をしていたけど回復せず。ここで初めて自分の調子が悪いことに気付く。先頭に出ても40を維持できない。10秒ぐらいで先頭を変わってもらい、毎回着き切れしそうになるのを必死のパッチでこらえる。なんや?かなり調子悪いぞ?
 
 鈴ひろさんは42ぐらいで引いてくれるが私が38ぐらいにしかできないので、いつまでたってもNAMくんとの差は縮まらず、結局その姿を一度も捉えることが出来ないままゴール。NAMくんのペースを聞くとアベ40ぐらいだとのことだから、両者ほぼ1分のアドバンテージのまま走行していたのかな。吸収できなくて残念。捕まえる自信あったんやけどなあ。
 
 復路は泣きを入れて流し。解散して会社に向かう道中もなんだか精彩を欠く走りでノロノロ運転。疲れが溜まってるのかな?昨日は仕事が休みで休養したつもりだったんだがな。やはり家にいるよりも仕事しているほうが休まるということか(笑)。
 
 6月14日(木)チームTT朝練(ダウン有り)+通勤往復。

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第10回チームTT練習

 今日はにしやんがお休み。NAMくんと鈴ひろさんと3人で。ここんとこちょっとマンネリが感じられるようになってきたので練習方法を工夫してみる。まずは一人が先発し、残りのメンバーが1分後にスタート。御幸橋手前の折り返し地点まで単独で逃げが決まったらみんなから1000円もらえるという名付けて「逃げ切り練」(そのまんま)。
 
 まずは言い出しっぺの私が先発して単独逃げ。1分後にNAMくんと鈴ひろさんが追いかけてくる。今日はかなり強い向かい風だったので単独では苦しいことが容易に想像できた。おそらく後発の2人は私をナメてかかるだろう。「この向い風の中逃げが決まるとは思えん」などと心の中では思っているに違いない。しかし1分のアドバンテージは意外に大きい。本気で逃げ切るつもりで序盤から飛ばす。
 
 40キープで走り、後発が42キープだったとすれば、ゴールまでに追いつかれるかどうかギリギリの計算。しかしやはり向い風のせいで40キープできず。中盤苦しくなって33ぐらいに落ちてしまうところもあった。しかし後ろを振り向いてみても後発2人の姿が全然見えない。よっしゃ、後ろの2人もどうせ40も出てないだろう。このまま逃げ切るぜ!と頑張りまくる。
 
 ここまで頑張ったのはいつ以来だろうか。ワーサイの個人TTの時もこんだけ頑張れたら良かったのにと思うぐらい(笑)。なんとか35ぐらいを維持しながら逃げまくる。最後の車止めをパス。しばらくして後ろを振り返ったら2人の姿が・・・・!
 
 みるみる大きくなって追いつかれるかと思ったらなかなか近付いてこない。ヨシ!むこうもヘロヘロや!頑張れ!根性出せ!2000円GETだぜ~~~!!
 
 通行人が見たら引くだろうなというぐらい大きな声でハアハア言い、アゴが外れるかと思うぐらい大きな口を開け、流れた鼻水をすすることもできず、そらもうひどい形相でなりふり構わず漕ぎまくる。しかし僅かづつではあるが近付いてくる。ゴールはまだか~~~。ああ~~~~あかん~~~~~。
 
 ゴール手前50mで追い付かれてしまった・・・・。
 
 しかしこの練習はイイ。「追い付かれたらどうしよう」「追い付けなかったらどうしよう」という、いつもの練習には無い“焦り”がイイ感じで心を乱す。心が乱れたら変なインターバルがかかる。そんな余計にしんどい状況でも漕ぎ続けなければいけない場面なんてなかなか普段の練習ではないんじゃないだろうか。なんか本番の緊張感に近いものもあった。今日は向い風ということと後発が2人だったので私に有利になったかもしれない。つまり勝つチャンスは今日だけだったのかも…!クソ~~~!
 
 復路は追い風にのって45以上をキープ。しかしやはり往路でもがいた分、後半苦しくなってくる。鈴ひろさんが最後の男引き46の後にパスされてあぼーん。
 
 
 6月11日(月)通勤往復。
 6月12日(火)チームTT朝練(ダウン有り)+通勤往復。

触発される


 
 日曜日は幼稚園の参観。朝から家事育児に追われ、ミニ運動会で走り回らされ、近所のバザーで紫外線をたらふく浴び、午後2時の時点でヘロヘロになってしまった。同じ頃、私を除く3人のメンバーはクレフィール湖東での個人TT。好走したという話を聞いたので走りに行こうかと思うがさすがに疲れたのでやんぴ。
 
 今朝は爽やかに晴れた。適度な放射冷却と乾燥した空気のお陰で気持ち良い。清滝ではちょっと頑張ってみる。「今はTT」であることを言い訳にしてヒルクライムは守備範囲の外に追いやっていたが今日はコルナゴC59。せっかくオールラウンダーなバイクに乗っているので久しぶりに清滝を頑張ってみる。ゴール直前のスプリントは37km/h。自分比では最高レベルだが、もうちょっと長くもがけるようにしたいのと、せめて40km/hには乗せたい。
 
 そろそろブレーキシューとチェーンの交換時期。木馬に取置きしっぱなしのシューズも早く買わなければ。宝くじが当たる他に道はない。

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ミッキーマウス弁当


 
 こころ(6歳)が遠足のためキャラ弁制作。リクエストにお応えしてミッキー。自己採点72点。どうもコレジャナイ感が否めない。キティちゃんでもウサハナでもなんでもそうだが、イラストでは簡単に見えるキャラクターに限って難しい。輪郭、目や鼻の位置や大きさ、パーツのスケール…。どれか1つでも違うと全然別物になってしまう。
 
 「キャラ弁・ミッキー」とでも画像検索すればそれこそ腐るほど素晴らしいミッキー弁当を見ることができるが、どれもこれも上手すぎる。カンペキな黄金比で構成され、芸術作品だと言っても過言ではないキャラ弁が満載である。しかしあれだけ上手だと、私は食べるのに躊躇するだろう。あくまで食べてナンボの弁当である。昼までに腐ってしまったりしても論外だし、そもそもどうやって弁当箱のフタ閉めるねんという作品も多くある。
 
 所詮幼稚園児の弁当だという基本理念をしっかり持っておかなければ、ブログにアップして自己満足を得るだけの工作になってしまう。私はキャラ弁を作るとき、頑丈に作ることを意識している。どうせリュックに入れたまま飛んだり跳ねたりするに決まってるので弁当が受けるダメージは甚大である。いざお弁当の時間になってフタを開けてみたら中身がぐちゃぐちゃになって何のキャラだかわからないようになっては本末転倒である。
 
 今回ミッキーの鼻には黒豆を使用したが、うまく接着できなかった。おそらくお昼にフタを開けた時点で外れている可能性が高いので、黒豆の下にもう一つ海苔で鼻を作ってあるのだ。これで何があってもミッキーはミッキーのままである。周りに敷き詰めたおかず達も無造作に詰めてあるかのように見えるがこれはミッキー本体を守るショックアブソーバーになっている。チクワはそのままだと減衰力が弱いのでキュウリを入れてバネレートを上げた。
 
 オレのミッキーよ、なんとか昼の12時まで持ちこたえてくれ(笑)。
 

第9回チームTT練習


 
 個人のレースなんかも挟んだので少し久しぶり感のあるチームTT練習。今朝も4人が5:20に揃った。先日スミオさんにもらったDHバーが思ったよりもイイ物だったので(笑)早速ケルビム号に取り付けた。今まで使ってたのはにしやんのTTバイクにデフォルトで付いてたものだったのでちょっと長さが合わず、そのうちカットしないとなあと思ってたところだったのでタイムリーなプレゼントであった。
 
 まっすぐに伸びたDHバーが流行りだとのことだが、個人的にはコッチのほうが手首の角度が楽になるので好きだ。シフトワイヤーも余分な部分をカットできたし、アームレストの位置も少し下がってさらに前傾できるようになったし良かった。スミオさんどうもありがとう。
 
 さて練習の方は皆さん順調。弱い向い風の中、列車は平気で44巡航で進む。平気ちゃうけど。私は調子が悪いのか今日はちょっと苦しかった。復路は45。最後は列車から落ちそうになった。ヤバイヤバイ。なんとか必死のパッチでついて行ってゴール。久しぶりに酸欠で頭が痛い。それにしても巡航速度が上がったなあ。このまま行ったら60ぐらいまで上がるんちゃうか。上がれへんけど。
 
 私を除いた3人は、日曜日にクレフィール湖東で個人TTがある。明日と明後日は休養にする予定なので、日曜はバクハツしていただきたい。私はキャラ弁作りと日曜参観があるのでDNS。いかにもな理由で満足である。
 
 
 6月7日(木)チームTT朝練(ダウン無し)+通勤往復。85km。
 

空白の時間


 
 昨日は夕焼けが綺麗だった。雲の色がめくるめく変化していくこの時間が好き。風に乗って海の香りが漂ってきたりして、夏はもうすぐそこだなあと感じる。夏はイイ。
 
 昨晩はFacebookで見つかった高校時代の部活仲間たちとコメントのやり取りをしているうちに飲み過ぎてしまった。こうやって手軽にプチ同窓会みたいなことができるのも文明が進歩したお陰だなあと年寄りみたいなことを言うてみる。高校を卒業してからだから20年ぶりか。Facebookにアップされている過去ログを紐解いていくと、それぞれみんな20年の間にいろんなことがあったのだなあ。
 
 久しぶりに旧友に会うとまるでタイムスリップしたかのように昔に戻ることができる。懐かしいなあから始まり、お互いの近況を報告し合う。でもそのブランクの中には幾つかの隠しておきたい出来事なんかもあって、そういうことを昔のようにズカズカと聞かないように心がけたり、逆に自分も心の扉を全開にしないように心がけたり。
 
 これは私の完全なる主観だが、Facebookに参加して旧友をどんどん見つける者は、今現在が大変充実している者に限られると思う。SNSを始めてからぐらいの過去ならログってもらってもOK!ぐらいの心の余裕がないと、少なくとも過去数年ぐらいの歴史なら明かされてしまうFacebook。過去もプライベートもどうぞご覧あれ~って人向けである。
 
 今までブログやSNSでコメントやメッセージなんかをやり取りしていた友達が、急にブログも何もかも閉鎖してネット上から消え去るなんてことがたまにあるけど、恐らく、いや確実に精神的苦悩や外的環境変化によるストレスなんかが影響しているのだろうなと想像せざるを得ない。そういう状況になってしまうと、調子の良かったここ数年の自分まで消し去りたくなるのだろう。別に閉鎖しなくても良いのにと思うが、自分から窓口を閉ざしてしまうのだ。
 
 心の強さなんて人それぞれだからそれをどうこう言うつもりはないけど、ネット上で見つかる旧友は、リアルな同窓会で会う旧友とは少し種類が違うのかなあと、過去ログを眺めながらそんなことを思った夜。Facebookにはいい事や楽しかった事ばかり書いてたらいいけど、本当の人生なんてそんなもんじゃないもんね。友達が100人とか200人とか登録されてる人がいるけど、本当の友達って何人なんだろうか。
 

6月5日(火)通勤往復。

『サイタマノラッパー2』 脚本・監督/入江悠 主演/山田真歩 安藤サクラ他

 ようやく観た。スミオ部長にDVDを借りっぱなしだったのでなんだか胸のつかえが取れたようだ(笑)。『サイタマノイラッパー』のパート2である。舞台は群馬のこれまた片田舎。本作は女の子ラッパーが主役。群馬が舞台なので「グンマノラッパー」ということなのだが、まあそんなことはどうでもよい。
 
 解散したヒップポップグループを再結成しようと奮闘する女の子の苦悩と挫折を描いている。「さあやるぜ!キャッホー!!」というハイテンションから始まり、調子よく資金集めなどをしているがやがて仲間割れしてメンバーがバラバラ。やっぱり解散しようと諦めかけるも、最後にメンバーや「サイタマノイラッパー」からの励ましを受け沸々と湧き上がるラッパーソウルが…。というような内容。大まかには前作と何も変わらないが、登場人物が女の子というだけで、前作よりは排他的な印象を受けない。むしろ万人向けとなった。コアなファンにとっては物足りない部分かもしれないけど、コアでない私はこれでちょうど良い(笑)。
 
 物語全体に流れる主義主張やテーマを置いといてこんなことを書くのは重箱の隅をつつくようなことかもしれないけど、この映画のすごいなと思うところは、「ワンカットの長さ」である。劇中では登場人物たちがお互いの言い分をリズムに乗せラップ調にしてバトルする場面が何度かあるのだが、10分以上もカットなしで演技が続く。何回NG出したんかなあとか、セリフ(歌詞)覚えるの大変やったやろなあとか、ついついそういう部分に目が行ってしまう。
 
 前作も本作もラストシーンが必見で、10分以上のシーンの中でのヘタウマなラップと、どこのエキストラやねんぐらいの脇役たちの名(迷)演技に釘付けで、NGなんか出るわけはないのだが、スタッフの手に汗握るヒヤヒヤ感が伝わってくる。涙を流すとかそういう類ではないけど、そこには感動がある。まったくお金のかかっていなさにも感動する。これぐらいやったら自分でも撮れるんちゃうかと思わせるような親近感の中に、そういった超ド級の演技が見え隠れするので、いい意味で期待を裏切られるのだ。
 
 とにかく、スミオ部長の神推しがなければ絶対に観なかった映画。今後の私の音楽の趣味や人生に影響を与えると言うことはマッタク無いと思うけど(笑)、自分の守備範囲外のところにも秀作というものはたくさん転がっているものなんだなと感じた。まさに食わず嫌いであった。まあ進んで食べることもないが(笑)。スミオ部長、どうもありがとうございました。

徒然車両火災など

 ●先日仕事帰りの清滝でありえない渋滞が発生していた。こりゃなんかあったでーと野次馬根性丸出しで、自転車なのをいいことに長蛇の列の先頭へ。どうやら車両火災があったようで消防車やらパトカーやらが集まっていた。消火し終わったところのようだが、まだまだ煙のくすぶっている車両は科学消火剤で泡だらけになっていた。
 
 ●全焼で詳しい車種はわからなかったが恐らくメルセデス。旧いタイプだと思われる。職業上どうしても気になってしまうのだ。昔いた会社で整備したクルマから火が出て消防署に呼び出され、黒焦げになったクルマの出火原因を調べろと言われたときはマイッタ。結局放火だったので事無きを得たが、整備した側としてはヒヤヒヤもんである。車両火災を見ると、このあとに大変な思いをする整備士がいるんだろうなといつも思う。顔が真っ青の男性が警察から事情聴取されていたけど多分持ち主だろうな。怪我が無くて良かったね。
 
 
 ●ところで仕事帰りに清滝を下っていると、薄暗い中を登ってくるローディーがたくさんいる。荷物を担いだりしている様子はないから通勤などではなく純粋に練習として登っているのだろう。我々も暗い早朝から走ったりしているので他人の練習時間にどうこう言うつもりはないが、本当に事故には注意してもらいたい。本来清滝峠は二輪車は通行止めである。理由は言わずもがな。ここでもし事故があったら自転車までもが通行止めにもなりかねない。あの峠は練習場所ではない。私の通勤コースだ。もし通勤できなくなったらオマンマの食い上げである。
 
 
 ●ケルビムTTバイクのDHバーが長すぎるので切ろうと思っている。立ち漕ぎすると余ったDHバーが膝に刺さるのだ。原因不明の傷があるなと思ったら長すぎるDHバーが原因だった。ワイヤーを通し直すのが面倒なのでなんとかそのままで切ることができないかと妄想しているが、やはりどうしても縦に割るように切らなければ抜くことができない。あー面倒くさいなー。もうこのままでもええかーと思ってしまうぐらい、私はめんどくさがりである。
 
 
 6月2日(土)通勤往復。