第9回チームTT練習

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 公式には9回目。しかし私はTTバイク組立て期間もあったので久しぶり。いよいよ私も本格的なTTバイクに跨ることができた。これもひとえにNAMくん、回転木馬さんのご協力はもとより、家族・友人・仕事・健康その他諸々がすべて順調だからに他ならない。感謝である。今日初めてこのバイクに跨り、痛快な速度で走りながらそんなことばっかりを思っていた。
 
 はっきり言って恵まれ過ぎなぐらい恵まれた人生であると思う。私は人生において、「今がピークなのだ」と常々思っている。これから先、不健康になることも、家族に何かが起こることも、仕事を失うことも、その他様々な不幸な出来事が私を襲うだろう。しかし、このピークをしっかり認識することで、それらの不幸を不幸として受け入れるのではなくて、人生の中にあるただ単なる起伏として捉えることができるような気がする。それぐらい感謝しています。ただ私の欠点は、それを言葉にして伝えられないことだ。だからこうやってブログをダラダラと書く(笑)。
 
 というわけで、いつもの場所に520集合。西やんが少し遅れて登場。明らかに調子が悪そう(笑)。私のほうは細かなポジションが合っていないとはいえやはりそこはTTバイク。スムーズに速度が乗るので今日は調子が良いと思っていた。
 
 走り始めは良かったが、第3区間に入った所で西やんがいない(笑)。続いて私も急に苦しくなってきて列車から離脱。どうやらアームレストの幅が狭かったみたいで胸が開かず、酸欠状態になっていた模様。苦しかった~。咳き込んでちょっとリバースしたぐらい。
 
 私を除くメンバーは、今週末にクレフィール湖東でのレース。ちょっと西やんが心配だが、まあ帳尻は合わせてくるだろう。怪我のないように頑張っていただきたい。お疲れ様でした。

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第4回・第5回チームTT練習

 5月22日(水)520集合。西やんは娘さん発熱のためDNS。起き抜けはカラダが重かったが、集合場所に向かうにつれて調子が上がってくる感じ。久しぶりにエアロヘルメットを被ってみた。風が後方に飛んでいく音が耳に残る。悪くない。
 
 3人揃って走りだす。序盤から鈴ひろさんが良い感じ。45ぐらい出てる。私も頑張って44ぐらいをキープするが、やはりだんだん苦しくなってくる。私の次が鈴ひろさんの並びだったので、42ぐらいで苦しくなって先頭をパスしたら、最後尾に連結するときに46ぐらいまで上げないと付けないのでさらに苦しい。
 
 どんだけ調子ええね~~んと悪態をつきながら根性でぶら下がっていると、いつの間にか鈴ひろさんいない!付き切れしてしまったようだ(笑)。いやしかし、練習なんだからこんなKYな走り方も一興。馴れ合い列車では強くなれない。
 
 
 5月24日(土)520集合。とはいえ鈴ひろさんとNAMくんのトロバラ状態。私はかなもっちゃんの結婚式余興の練習で気合を入れすぎDNS。西やんは飲みすぎでDNS。いかん。いかんな。ちょっと気合が抜け気味である。TTバイクが完成したら気合を入れなおそう。

第3回チームTT練習

 今日は元気に4人揃った。集合場所に向かう途中に西やんと合流するが、なんだか調子が悪そうである。40ぐらいで引っ張ると付いてこない。まあアップ区間なのでヨシとする。
 
 NAMくんがニューTTバイクで登場。突貫工事だったようで配線の取り回しなどが応急的。NAMくんらしくない仕事である(笑)。ま、そのうち綺麗にまとめてくるだろう。慣れていないということなので流し気味にという協定で走りだす。
 
 しかし「流し気味」と言った日に限って速度が乗るもんである。42~43ぐらいで巡航しながら列車は進む。懸念していた西やんが早くもへたり気味。私がちょうど西やんの後ろに付けていたので様子がよくわかる。「流し気味に協定」を真に受けた人間が陥りやすい末路である。これからは「流し気味に」という発言は禁止にする(笑)。
 
 先頭引きを何度かキャンセル。後ろに下がるときの表情も苦しそう。列車の速度を40ぐらいに落として回復してもらおうとするも、だんだん私も苦しくなってくる。NAMくんは相変わらず速く、鈴ひろさんが調子良さそう。この2人がなかなかペースを落としてくれない。私も後ろに付けている間は43でも付いていけるが、先頭に立ったら1~2km/hほど落としてしまう。
 
 そんな様子を察知してくれたのか、速い2人が長めに引いてくれた。お陰で私は随分回復。後半はメンバーのラストスパートを促す単独アタック!一時46ぐらいまで上げるが、後発の鈴ひろさんが50オーバーと思われる速度でぶっ飛んで行った。NAMくんにも抜かれ、へろんへろんでゴール。とてもいい練習になりました。
 
 ところで、ちょうど折り返し地点の御幸橋手前、サイクリングロードが整備され、河川敷から車道に上がるスロープが作られた。これが曲者…!まだまだ無理だが、前半ゴールのモガキとして頂上まで一気に駆け上がりたいもんである。
 
 仕事の皆さん頑張って。私は熱を出してるヨメの代わりに家事育児な朝でした。お疲れ様でした!

第2回チームTT練習

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 520いつもの場所へ集合。朝練がある前夜は、緊張しているのか夜中の2時とか3時に一度目が覚める。ああまだ1時間寝れるわ~というような感じが続く。熟睡してないんだろうな。ともかく問題なく早起き成功して走りだす。
 
 前日からの雨は上がったけど湿度が大変高く、橋の欄干には朝露が滴る。路面にも所々水たまりが残っている。集合場所に着いたらNAMくんからのメールに気付く。クリートトラブルで遅れるそうだ。合流するつもりでいるみたいだが、LiveTrackで位置を確認したらまだ自宅。多分練習中の合流は難しいだろうな。
 
 西やんが来ない(笑)。仕方がないので鈴ひろさんと2人で走りだす。トロバラ状態。やはり2人ではキツくて40巡航が難しい。湿度が高くて霧が深く、前方5mの視界が見えないこともあってなかなかペースが上がらない。へろへろになって往復終了。へたり込んでいる頃にNAMくん到着(笑)。自宅から集合場所まで40分足らずで来た。個人TT状態でそれはそれで練習になったのではないかな。
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 歩行者が見えないぐらいの霧で危ない。ペースダウンできる格好の言い訳(笑)。
 

第1回チームTT練習

 今日は2013年度チームTTの記念すべき第1回合同練習。30分ほど寝坊してしまうが(笑)、5分遅れぐらいでいつもの場所に到着。西やんはエアロワンピにエアロヘル。気合が入っている。
 
 1シーズンぶりなので列車勘を取り戻すようなイメージで流し気味にスタート。それでも速度は40をキープしたまま走行していく。やはりこの痛快な速度の中でのローテーションは素晴らしい。シーズンインしたところなので若干の個人差はあるが、4人列車になった途端にその溝がスッと埋まる感じがする。
 
 とはいえNAMくんの速さは別格。正直足を引っ張る格好になってしまっているので、今年はなんとかそういう力関係を打破したい。まあ始まったばかりである。焦らずじっくりとあげていこう。
 
 

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SHIMANO SUZUKA 2012 TTT

 210起床、300に西やんが自宅まで来てくれて自転車等を積み込み出発。340桂川到着、NAM君ピックアップして510鈴鹿到着。今年は大澤さんがチームオフィスを取ってくれていたので助かった。荷物も自転車も置けるし何よりエアコンがある。水道もトイレも冷蔵庫もモニターもある。カンペキである。
 
 615からコース試走開始。上りの速度を確かめたりコーナーリングの感覚を思い出したりしながら4周。ホームストレートは35まで。シケインは25ぐらいまで落ちても焦らない。下りは速い人が先頭に出る。やり残したメンテナンスをする。色々と決め事が出来たので良かった。
 
 715に試走が終わってレーススタートまで時間がたっぷりあるので1時間ほど仮眠。1030ぐらいから鈴鹿市内をぐるぐると走ってアップ。1130ごろ戻ってきて静かに待機。このスタートまでの緊張の時間は何度経験しても落ち着かないもんである。できることなら逃げ出したい。でも誰も逃げない。みんな怖くないのだろうか。いや、怖いくせにヤセ我慢してるだけだろう。そんなことを考えながらひたすら待つ。 
 
 スタート集合場所まで移動してラインに並ぶ。改めて鈴鹿サーキットのアスファルトの上に立つと、あの独特の雰囲気に飲まれそうになる。道幅がとても広く、横断歩道も無ければマンホールもない、ただだだっ広い黒いアスファルトの上にポツンと置かれると、周囲からアスファルトに取り囲まれるような気がする。
 
 そうこうしているうちにいよいよスタート。NAM君先頭。直後の上りは35止まり。シケインは30弱。なかなか私にとってはナイスな導入であった。さっそくここで死にそうになった去年とは大違いである。シケインを抜けて130Rへ。若干の下りなので呼吸を整えながらソコソコのペースを維持する。
 
 スプーンカーブの上りをエイヤっとパスし、シケインの下りへ。コーナーの立ち上がりで踏み込むと、軽い西やんが遅れ気味。デグナーの上りもエイヤっとパスしてS字の下りへ。ようし、なんとかここまでは破綻せずに走れている。パイロンで狭められた最終コーナーを回ってホームストレートへ。上りは協定通り35で。確か2周目のホームストレートでの先頭は私だった。最終コーナーから立ち上がって45ぐらい。だんだん落ちてきて38ぐらいをなんとかキープしつつも、「35まで落としてもいいんだ」という余裕を持ちながら先頭維持。じわりじわりと落ちて35。さらに落ちそうになるが必死で35を維持。シケインで28ぐらいまで落ちたけども、それは作戦の範囲内。心臓はかなり苦しいが、このあとの下り基調で回復させる。
 
 やはり鈴ひろさんと私が重い分、下りの速度が速い。体重の軽い西やんは下りでも踏み続けなのでかなり消耗しているようだ。シケインの立ち上がりでは車間が随分と開いてしまうこともあった。中盤から終盤になってくると私もかなり苦しくなってきて、登り坂で千切れそうになりNAMくんに「落として!」と何度か声をかけた。上りが得意な人と、下りが得意な人。それぞれが得意なステージで先頭を引こうと予め決めていたが、安易にそうしてしまうと得意でないステージで着き切れしてしまう。かと言って得意でないステージで先頭を引くのは列車の速度を落としてしまう。鈴鹿はそういう意味で非常に難しい。ここで勝とうと思ったら、ローテの美しさやチーム力とか云々よりも、まずは個人技の向上である。どこでもガンガンに速い奴がパッと4人集まったほうが、鈴鹿では強いのではないかと思う。

 なんとか4人で固まりながら残りの距離を消化していく。今年も鈴鹿のインターバルにやられた感じ。脚は残っているように思うけどとにかく心肺が苦しい。もっと長い距離のチームTTならと考えることがあるけど、やっぱりレースはなんでも苦しいものだ。この苦しさに慣れることなんてないのかな。楽なレースなんてない。みんな苦しい。ラストのスプリントは3番手でゴール。第1ヒートの中では7位。第2ヒートも合わせて全体で12位という結果だった。
 
 とは言え去年は痛恨のDNF。その後の反省会でも、誰が悪いということはなくて強いていうなら全員が悪かったな~なんて話をしていたけど、全員の悪さが集合した結果、西やんの大怪我ということになったのだ。我々の悪さを一手に引き受けて、「全員が悪い」で済ましてはアカンだろう。1人だけ痛い思いをさせといて自分は翌日から普通の社会生活に戻った罪悪感みたいなものがずっとこの1年残っていて、今年はなんとしても西やんをゴールまで連れて行くというのが、密かな私の目標だった。
 
 それが達成できたことは素直に嬉しい。ヘロヘロでゴールしたあとに、西やんが小さくガッツポーズをしたのを見た。それを見たとき、ようやくこの1年の呪縛から解き放たれた気がして涙が溢れ出てきて、ちょっとメンバーとは離れて涙を隠しながら1人でブラブラと各社のブースで賑やかな会場をしばらくうろついた。
 
 暑いね。鈴鹿は暑い。この腹が立つぐらいの暑さもこれで終わりかと思うと少し寂しい。今年もとても楽しい夏になった。やっぱりこの4人で走るのは楽しいね。来年もやろね。

 応援してくださった皆様ありがとうございました。

 

第30回チームTT練習

 もう30回である。我ながらよく頑張ったもんだ。とはいえ私は寝坊してDNSだったのだが(笑)。最後の最後でらしい失敗である。3人のメンバーはほぼ40ペースで流して調整のみだったようだ。ひとまず、長い間朝練お疲れ様と言いたい。
 
 今年に限ったことではないが、毎年夏が終わる頃には少し寂しい気持ちになっちゃうものである。特にこうやってチームTTという1つの目標に向かって4人が力を合わせて頑張る環境においては尚更。40近くにもなってアレだが、まるで学生時代のようだ。まあ男は何歳になっても少年の心を持っているということだ。 
 
 しっかしあれからもう1年が経つのかと思うと、改めて時間の流れの速さにビビる。去年はみんなTTバイクなんて持ってなくて、普通のロードバイクにDHバーを付けただけのバイクだった。今年は誰がどこから見ても「本気でTTやってます!」というぐらいの機材となり、自他共に認めるタイムトライアルチームになった。
 
 みんな仕事や家庭で忙しい忙しいと言いながらも、これだけのことをするお金と時間を捻出した。人間やればできるのである。もちろん周りの協力や理解があってこそだけど、自分が「やりたい!」って思って本気で行動したら、自然と協力や理解を得られたりして、結局は周囲をも巻き込んでいく。このことは何もTTTだけじゃなくていろんな場面でもそうだろう。「本気でやったらなんとかなる」という教訓は今後役立つに違いない。
 
 土曜のレースは非常に楽しみである。ドキドキというよりワクワクしている。早く本番を迎えたい。

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第29回チームTT練習


 
 345起床。420家出。まだ外は真っ暗。冬の星座であるオリオン座がハッキリ見える。この時間には夏でもオリオン座が見えるんやね。つい最近までは家出の時点でもうすでに明るくなりかけていたのに、520の集合場所に着く頃にようやく明るくなってくる。季節の変わり目を感じる。
 
 集合場所までは淀川沿いを太陽の昇る方向に走っていくことになるので、東の空がじんわりと紫色からオレンジ色に変化していく様をボーっと眺めながら走っているのだけど、堤防の上から川沿いに下りるためのスロープを下るときにぐるりんと反対方向に向くと、西の空の雲が朝日を受けて赤く光っているのが見える。ああ、こっちの空も変化してるんやね。
 
 練習の方はNAMくん痛恨の寝坊で(笑)3人ローテ。ゆっくり走り出すも私の調子がすこぶる良くて、復路では45ぐらいで巡航して約1名を切り離してしまう。本番5日前にしてピークを迎えてしまったようだ。あとは落ちるだけか、それとも維持できるか…。
 
 お盆が過ぎると世間の夏休み気分はちょっと過ぎ去ったように思える。もちろん学生さんたちはまだまだ夏休みなんだが、それでも朝まで河川敷で遊ぶ若者の数も減ったように思うし、花火の残骸も減った。
 
 その代わりと言ってはナンだがお年寄りはいつもと変わらず大盛況である。特に朝練からの帰り道にある公園では、ポータブルラジオを中心に、そこから放射状にお年寄りが100人以上集まってラジオ体操している光景が見られる。まるでメッカに向かって祈りを捧げるイスラム教徒のようだ。
 
 夏ももうすぐ終わり。今年も頑張ったなあ。
 

第28回チームTT練習

 調整段階に入っているチームTT練習。気が付けばもう今週土曜日25日が本番である。今日は鈴ひろさんがお休み。残る3人は時間にも余裕があったのでいつもの520集合後、御幸橋から川沿いを繋いで宇治市街地へ。天ヶ瀬ダムまでは災害通行止めで行けず、白山神社経由でR307、川沿いで御幸橋までのコースを良いペースで走る。
 
 35ぐらいから始まり、じわじわと38ぐらいまで上げる。ここまでにじっくり10分ほど時間をかけるとその後の40巡航がびっくりするほど楽になる。スタートしていきなり40巡航に持って行くよりもかえって長い距離を40、もしくはそれ以上で走れるようになる。
 
 レース本番ではそんな悠長なことはしていられないと思うが、今まで我々が出たレースのほとんどが後半ガタ落ちになっていることを思えば、序盤は抑え気味、鈴鹿の場合なら1周半ぐらいは鼻息ペースで流すのもいいかもしれない。いやそうするべきだろう。いつものTTT練習での42よりも、ちょっとロングを走ったときの42のほうが比べ物にならないぐらい楽だ。
 
 その為に試走は必須だと考える。サーキットという場所は、人を無意味に高揚させる効果がある。普段と種類の異なるアスファルトから発せられるロードノイズ、自由に使える道幅の広さ、意外と大きい風切り音。ただでさえ緊張して雰囲気に飲まれ気味の人間が、軽く小パニックに陥ることは想像に難くない。試走時間とレース時間の幅がありすぎるのでウォーミングアップの効果はないが、精神的なウォーミングアップには貢献できるだろう。
 
 早朝の試走で一度思いっきり走っておいて、コーナーリングの感触とか、登り坂の程度なんかを体感しておくべきだ。ということでメンバーの皆さん、当日は早起きよろぴく(笑)。
 
 

第27回チームTT練習

 中3日空けてのTT練習。メンバーも盆休み中はしっかり休養できたようで、私も含めエエ感じでナマっておる(笑)。とりあえず4人揃っているので適当にローテしながら走りだす。
 
 列車はいつもより少し遅いペースで進むがナマッた体にはちょっとキツイぐらい。後半折り返しでは約1名が列車から離脱(笑)、3人で回すもイマイチ精彩に欠ける。まあ休養明けで心肺機能が本調子じゃなかったということで。早起きして集まったということが重要なのだー。
 
 ところで、以前から固着して何をやっても動かなかったシートポストが、回転木馬の協力により約5年ぶりに外れ、上下に高さ調整が可能となった。ついでに動きの渋かったヘッドベアリングも交換して頂き、本番に向けて機材の準備は万端という感じである。どうもありがとうございました。
 
 早速気になっていたサドル高さと前後位置を調整し、限られた出力を最大限に引っ張りだすポジションへと変更。今日の朝練でゴキゲンを伺ってやろうと妄想していたのだが、まあそうウマイこといかんもんで、サドル高さのポジションが出たら出たで、局部への圧迫がハンパない重圧となって表れた。
 
 元来それほど立派な局部ではないために、そのあたりの悩みは今まで皆無だったのだが、これはなかなかのモンである。鈴鹿3周したあとは、約1ヶ月はアッチの方はお休みになるだろう。まあずっとお休み中なのだが。
 
 明日は100kmぐらい走れたらいいかな。