ママの自転車

 子供がなかなか寝付かないのでママチャリの後ろに乗せて近所をブラブラしてきた。私は子供を後ろに乗せてママチャリに乗ることが大好きである。

 いつもはロードバイクに乗って車道をカッ飛んでいるが、タマにはこういう自転車に乗って歩道をゆっくり走るのも悪くない。低速での安定っぷりや、坂道の遅さっぷりときたら、同じ自転車の仲間とは思えないぐらいである。

 ママチャリに乗ると、心のどこかで“ホッ”としている自分がいる。
 ママチャリに乗ると、周りの景色が良く見える。
 ママチャリに乗ると、一般人に溶け込んでいる気がして逆に照れくさい。
 ママチャリに乗ると、通学に使っていた自転車のことを思い出す。

 ・・・ここまで自転車にハマるとは正直自分でも思っていなくて、「自転車」と言えば「ロード」とか「MTB」とか「レース」とか「どこどこ1周して何キロ走った」とか、そういうキーワードが真っ先に思い浮かぶのだけど、本来自転車というものはそういった特化した使い方ではなくて、「子供の送迎」「買い物」「通勤通学」等、生活に密着した、手軽で身近で安全で安心出来る乗り物なんだなと再認識する。「ヘルメット無しで自転車に乗る」というだけでも、私にとっては“なんかヘン”である。

 いつもはレースや坂道でハアハアしてる自転車仲間と、ママチャリに乗ってのんびりと河川敷でも走りたいなと思う。後ろに子供とか乗せて。カゴに大根とか入れて。意外とオモロイんちゃうかな。

 そんなことを考えながら約1時間。子供はすっかり夢の世界に行ってくれた。

 「ママチャリ」

 う〜ん。誰が付けたか知らんが、素晴らしきネーミングである。

来年のソロ出場について

 耐久レースソロ出場の厳しさと恐ろしさに「もう2度とやらん!」などと言っていたが、二晩明けると考えも変わってきた。「必ずリベンジする!」

 というのもリザルトを見ていて気が付いたのだが、昔のメッセンジャー仲間が3名も出ており、みんな素晴らしい成績なのである。

 まず、“乱”にも参加してくれているトライアスリートのさとうくん。8時間ソロ8位!!
 それから、ミッドナイト10時間耐久ソロで2位のカワゴシくん。8時間ソロ24位!!
 そして4時間ソロで12位のカワノくん!!

 私なんぞ8時間ソロ63位である。174人中63位であるから半分より上にいることはいるが、この成績はエラソーな山岳賞コスプレをしていたワリには“ショボイ”結果である。

 これはちょっと納得がいかない。おかげさまでモテ期も延長ということになったみたいだが、これでは真のモテ期ではない。ヒザや!ヒザの痛みをなんとかしないといけない!アレがなかったらもっと踏めてたハズ!

 くそ〜。来週ぐらいにもう一回やってくれへんかな?鈴鹿。

鈴鹿8耐ソロ参戦レポート

〜はじめに〜

 鈴鹿耐久レース出場の皆様、大変お疲れ様でした。応援して下さった方々、走りながら声をかけて下さった方々、アシストして下さった方々、本当にありがとうございます。なんとか無事に8時間ソロを完走する事が出来ました。しかし8時間とか10時間とか、ソロでの出場はもうイイです。お腹一杯です。


〜スタートから2時間目まで〜

 結構後ろの方からスタート。先は長いので始めはゆっくり流す。8時間もの長丁場である。ゆっくりとマイペースで走り切る作戦を立てて来た。某猿隊長の「イケるとこまでイク作戦」では完走出来ないことを先のミッドナイト10時間で証明してくれた。「5時間目ぐらいで死んだおばあちゃんの顔が見えた」とのことであったが、そんなもんが見えたらホラーである。彼のアドバイスは素直に受け入れておく。しかしこれはレースである。マイペースがイチバンだということは重々承知だが、あんまりサクサク追い抜かされるのも気分が良いものではない。なんせ今日の私のコスチュームは‘05年‘06年のツールドフランスで連続山岳賞のラスムッセン様もどき。山岳賞ヘルメットに山岳賞ジャージ。このイデタチで“遅い”ってのは許されない。山岳賞の名に恥じないようにせめて上り坂だけでも集団を引きまくる。なんかやたら調子が良くてトバしまくる。きっと周りの人は思ったハズ。「さすが山岳賞やな」と。ホクホクしながらトバす。しかし歯車は既にここから狂い始めたことに気付くにはまだまだ時間が早かった。


〜2時間目から4時間目まで〜

 ピット休憩は2回の予定。「3時間目に1回、そして6時間目に1回。残りの2時間は気力で勝負作戦」である。大まかにはその作戦でいけた。しかし「2回しかストップ出来ない」というプレッシャーがこんなに多くのしかかるとは思っていなかった。8時間もの長時間でたったの2回・・・!オレ、始めにトバし過ぎたんちゃうん!?時既に遅し。2時間半が過ぎる頃、私は消耗し切ってしまい、“ヘロヘロ”な所を初ご対面のシマウ魔さんに見られてしまう。しかも女子チームメイトのアマノッチやアキエちゃんにも抜かされてしまった。「オレがヘバってるなんてみんなに言うなよ!」と隊長命令を出しておいたが、利き目が無かったようだ。隊長の威厳が足りないのか、この2人が信用出来ないのか・・・。後者だと思いたい。ちょうど3時間で1回目の休憩ストップ。20分程休憩して少し回復。ケツに根が生えそうだったが鉄の意志で再スタート。


〜4時間目から6時間目まで〜

 4時間耐久組が終了するとコース上が閑散とする。自分のペースにちょうど良い列車も少なくなってしまうので4時間組が終わる前に少し速い大きな集団を見付けて乗り込む。ホームストレートの上りを30km/h以上で巡行していてもモノスゴイ楽!集団の真ん中にいると周りの空気が淀んでいるのがわかる。なんかムゥッとしている。もちろん集団落車の危険もあるが、こんなに楽ならそれぐらいの危険は屁でもないと思ってしまう。2周ほどついて行って離脱。ここからがツラかった!休憩したいが作戦通りにいく為にはまだ早過ぎる。とにかくゆっくりでもいいから粘りに粘ってガマンの時間。順位を下げたのも多分この期間。折り畳み小径車とかママチャリとか利用出来るものはすべて利用して引いてもらう。コバンザメ走法。おそらく猿隊長がおばあちゃんの顔を見たという時間帯はここだと思う。私はなんとかホラー体験はせずに済んだが、一緒にソロ出場のUNIアニキは「セナの顔が見えた」とのこと。スゲエ!!


〜6時間目からゴールまで〜

 2回目の休憩を終えて再スタート。残り2時間。アミノバイタルプロを飲んだので足は軽くなったが、この辺りから右ヒザが痛くなってきたので力を入れることが出来ない。ラン・ローラ・ランの時も200kmを越えたぐらいからヒザが痛くなってきた。次回200kmオーバーの長距離を走る時はテーピング等の対策をするつもり。残り約1時間の頃、ホントに辛くて何度も足を着きそうになったが「足着いたら死ぬ!」というクライマー精神でなんとか乗り越える。しかし坂でヘロヘロになっている山岳賞ジャージはカッコ悪いったらありゃしない。「コスプレ部門に出場しているんだ」と自分に言い聞かせる。途中(よ)さんがサポートしてくれた。チラチラと後ろの私の様子を伺いながら2周も引いてくれた。ありがたい!なんか目頭が熱くなってきた。走りながらポロポロ涙がこぼれてくる。歳をとると涙もろくなるというがここまでとは。イヤ違う。雨だ。顔に雨つぶが当たる。天気予報通りに雨が降って来た。雨の中を走ると何故かアドレナリンが出てくる。ヒザの痛みも忘れ“左目つぶって右目ウス目、無我の境地大作戦”を使って山岳賞アタックを繰り返す。ラスト一周に速い集団を見付け最後の力を振り絞って乗る。ヘアピンを抜けた所で同じくソロ出場のまっさんがいたので「一緒にゴールするぞ!」と声をかけて2人で最後の山岳賞アタック!木馬メンバーのピット前を走り抜け、2人で手を繋いで万歳ゴール!激しく乙。


〜まとめ〜

 周回数40周、走行距離234km。目標は250kmだったのであと2周程足りなかった。ヒザの痛み対策が最重要。“足は残ってるのに踏めない”のはとても腹が立つ。走行中の補給はゼリーのみだったが、私にはウィダーよりもヴァームの方が合っている気がする。なんでかわからんけど。周回毎に声援を送ってくれた皆様、ありがとうございました!40周ということですから40回も声援をもらえたのですね。ぶっちゃけ4回ぐらいしか憶えてませんが、店長の「オラー!!ペースアップや〜!足回せー!イケーー!!」が強烈に心に残ってます。いつかやり返す・・・!!


〜おまけ〜

 猿隊長イノウエさんが我々の結果が相当気になるらしく、レース後、私とまっさん(もしかしたら他のメンバーにも)同時に「どうだった?」とのメールが来た。返信するまでもない。モンキーズメンバーは全員アタッカーズになってしまったのだから。

 リザルト・・・http://suzuka8h.powertag.jp/2006/result/index.html

 写真・・・(よ)さんのアルバム



 最後の“山岳賞アタック”。しっかしこの写真カッコ良過ぎるやん!アタッカーズ女子部員募集ィヨロシク!!

風よ鈴鹿へ〜♪

 昨晩は仕事が終わってから「夜の密会練」集合場所に出向いた。しばらく待っているとセンセとhikime2さんがやって来た。

 この2人、なんかものすごいサワヤカ〜。今から真っ暗な峠道をハアハアしに行くとは思えない、まるで風呂上りかのような2人。私もご一緒したかったが諸事情によりそのまま真っ直ぐ帰宅。ハブダイナモやLEDベストによりビカビカ光る2人は闇の中へサワヤカに消えて行った。

 しかし何が悲しいって、我が清滝アタッカーズのメンバーが誰一人として来なかったことが悲しいよ。まあ確かに今日言うてイキナリ今日すぐに来るのはムリなのはわかるけど、コメントやメール等、“何の音沙汰も無い”ってのは如何なものか。私のモテ期も早くも終盤に差し掛かったのか。明日の鈴鹿でアシストしたろと思ったけどやんぴや。隊長がスネたらどうなるか思い知らせてあげるわよ!

 というわけで今晩出発。仕事帰りに補給食なんかを買出しするつもり。

ここまでイッたら尊敬

 お客さんのクルマに乗ったら、「なんかエエ音やな〜」って思った。
 デッキを見るとナカミチ。「ほほ〜ぅ」。
 作業の為に後部座席へ回った。
 なんかフロアが“かさ上げ”されてる。
 「なんやろ?」と思ってフロアマットをめくると・・・。

 「・・・!!」

 今時ココまでやる人も珍しい。他にもサブウーファーもついてるし安定電源供給用のバッテリーもついてるし。

 「ココまでやる意味は!?」なんて思ってしまうけど、音に関してはシロートの私に「なんかエエ音やな〜」って思わせたことがこのシステムの存在意義なのだろうか。

 是非このシステムで、『はたらくくるま』とか『きかんしゃトーマスのテーマ』とかを再生してみたい。

花の金曜日 『ィ夜の十三峠練』

 こんな情報を仕入れた。

 『花金 夜の密会練』

 清滝アタッカーズ隊長として、十三峠の乱を控えている者として、是非参加したい!

 しかし今は、週末に行われる鈴鹿8耐に何の“ワダカマリ”も残さず参加するために、ヨメコドモに従事しなければいけない大切な時期である。仕事を終えて19時30分に指定の場所に集合し、十三峠まで行って登って帰って来るとなると、帰宅は確実に“シンデレラタイム”である(練習後の呑みも予想されるし)。しかも次の日も仕事。これでは今まで培ってきたヨメコドモへの信頼度がダダ下がりだ。しかしこの「練」はかなりのレベルアップが期待できる・・・。

 隊長命令や!

 「アタッカーズでもモンキーズでも誰でもええ!誰か行け〜!!」

 集合場所まではオレも行ったるから!

今週の予定

 19日(木)・・・通常通り仕事。自転車通勤。
 20日(金)・・・通常通り仕事。自転車通勤。
 21日(土)・・・通常通り仕事。クルマ通勤して休足。22時に回転木馬前集合、鈴鹿へ向けて出発。
 22日(日)・・・鈴鹿8耐ソロ出場。
 23日(月)・・・仕事休み。十三峠練習ツアー下見。ヨメコドモの世話。
 24日(火)・・・通常通り仕事。自転車通勤。
 25日(水)・・・ホンダ1級サービスエンジニア実技試験。

オッサンのおみやげ

 大阪から奈良までの自転車通勤も2週間を過ぎた。仕事のツナギや弁当箱などの荷物を背負った状態でありながら、毎朝コンスタントに清滝10分台をタタキ出す私はやっぱりスゴイ。スゴイんちゃうかなーって以前から思っていたがやっぱりスゴかった。誰が何と言おうと清滝アタッカーズの隊長は私である。わはは。

 しかし清滝峠までのアプローチ区間であるR163の走りにくさったらない。行きも帰りもそれぞれ約10kmほどイヤでも走行しないとしけない道なのであるが、アホなクルマのせいで毎日最低でも一度は“ヒヤリ・ハット”することがある。

 まあしかし、そんな“アホ”やら“初心者”やらがゴチャ混ぜになっている混合交通の中に身を置き、そして逆の立場で言えば私だってクルマから見ればイライラさせる要因の一つであったりもするわけだから、その辺のお互いの心理や行動を十分に予測して安全運転に努めているつもりである。

 そんなわけでR163を走行する時は結構集中していて、クルマの急な車線変更やママチャリの予想外の動きにサッと対応することが出来るのだが、そんな集中力や反射能力など、いつまで続くのだろうか。

 「20歳を越えると運動能力は衰える一方である」ということは良く耳にする。すなわち30をとうに過ぎた私など、運動能力が衰え始めてすでに10年以上経つわけで、「これぐらいイケるやろー」と思っていたことが、無意識の内に「イケなく」なってしまっていることを自覚しておかなければ、事故という最悪のパターンにもなりかねないのである。

 白髪が随分増えた・・・。
 ファッションに興味がなくなった・・・。
 夜の営みがめっきり淡白になった・・・。
 ビイルを飲まないと眠れない・・・。
 口笛がやたら上手くなった・・・。
 ウォシュレットの水勢が「強」でも物足りない・・・。

 残念なことだけども、我々は着実に「オッサン」への道を歩みつつあるのだ。

 何よりも「我が身が安全確実に愛するヨメコドモの所へ帰る」ということが第一条件であり最終目的である。

 『おみやげは 無事故でいいの お父さん』

 なんていう標語を見ることがあるが、まさにその通りである。オッサンのおみやげは「無事故」でイイのである。

イベント告知 『十三峠の乱』

 このテのミニイベントとしては異例ですけど、より多くの皆様にお集まり頂き、冬の峠でみんなで“ハアハア”したいと思いまして、早めのイベント告知です。

『箕面モンキーズVS清滝アタッカーズ定例バトル第3戦in十三峠』のお知らせ

 12月3日(日)に生駒山系カテゴリー1級クラスの十三峠で定例バトルを行います。今まではモンキーズ、アタッカーズ、それぞれのホームコースでのバトルでしたが、今回はいよいよ両チーム共、初めて遠征してのバトルとなります。いつもと同様、タイムをセルフ計測して頂きます。

 ちなみにモンキーズ隊長が、十三峠のデータを第一回の勝尾寺、第二回の清滝峠と比べてまとめてくれました。(関西ヒルクライムTTサイト参照)

1. 距離
 勝尾寺 → 4,320m
 清滝峠 → 3,350m
 十三峠 → 4,020m

2.標高差
 勝尾寺 → 252m
 清滝峠 → 213m
 十三峠 → 381m

3.平均斜度
 勝尾寺 → 5.8%
 清滝峠 → 6.4%
 十三峠 → 9.5%

4.最高斜度
 勝尾寺 → 8.9%
 清滝峠 → 10.3%
 十三峠 → 14.7%

 これによると、十三峠は勝尾寺よりも距離が短いのにも関わらず、130mも高い所に登らされることがわかります。斜度を見てもアノ清滝峠がいかに“ショボイ”かがお分かり頂けると思います。

 今回はちょっと気合を入れていかないと、クライマーとして“死”を意味する「足を着く」ことにもなりかねません。先日の記事にも書きましたが「十三峠練習ツアー」を早めに組みますので、こちらの方にも奮ってご参加頂きますようよろしくお願い致します。

 「練習ツアー」及び「乱本番」の集合場所と時間は追ってご案内致します。

モンキーズへの回答

 モンキーズ隊長から直々にお詫びコメントも入ったことだし、本人も反省しているようなので“アタッカーズの総力を挙げてぶっ潰す”のはヤメておく。しかし一度はコレぐらいガツンと言っておかないと、あの猿隊長のことである。いずれ調子に乗って「モンキーズ限定浴衣パーティー」なんぞを企画しかねない。アタッカーズの女子部員に無断で声をかけ、私の知らない所で、私の大切な女子部員が浴衣にされ、帯をクルクルなんてヤラれている場面を想像するだけでコブシがプルプルと震えてくる。

 まあいつまでも怒っていてもしょうがない。私も一つのチームをまとめる隊長である。先日のモンキーズ会議で提案された内容について正式に回答する。


1・・・「鶴見緑地夜練定期開催について」
 鶴見緑地でも大阪城でも舞洲でもどこでもオッケーである。お付き合いさせて頂く。しかしヨメコドモのいる身であるため毎日というわけにはいかない。しかも自転車通勤した日にさらに夜練となると、一日の走行距離が100kmを越えることも想像に難くなく、メッセンジャーでもないのにそれだけの距離を走るということは、日々のいろんな活動に支障をきたす。したがって夜練については基本的に「勝手に行って勝手に走って勝手に帰って来る」という形式をとりたい。とりあえず夜練が定着するまでは行く前にメール等で連絡を入れることにする。


2・・・「第3回定期戦開催について」
 日時は12月3日(日)、場所は十三峠とのこと。こちらも概ね賛成である。しかし北摂に本拠地を置く箕面モンキーズが、生駒山系でトレーニングを重ねている清滝アタッカーズに対して、生駒山系カテゴリー1級クラスの十三峠でバトルを申し込んで来るとは“ナメられた”もんである。とは言っても我々アタッカーズも十三峠まで遠征した経験のあるメンバーは少ない。12月3日までの約1ヵ月半の間にどれだけ「十三峠慣れ」出来るかがカギとなりそうである。日曜日の午前中なんかに「十三峠練習ツアー」を組んでみようかと妄想している。走行ルート、距離、時間等、近いうちに試走してここにアップするのでお待ち頂きたい。

 以上、清滝アタッカーズを代表して回答させて頂いた。アタッカーズメンバーはこれらの決定事項を良く理解し、日々精進して頂きたい。