明日は休みだ(なんか休んでばっかり)!
午前中のみの自由時間を頂いた!
登るぞ!生駒山脈総ナメや!
まずは十三峠!目標18分台!
ゴールしたらすぐにUターンして下る!
次は葡萄坂!目標15分台!
ゴールしたら奈良側に下ってR168で北上!
近鉄生駒駅からお馴染み宝山寺まで39×21限定!
そんで帰宅してビール呑んで子供と一緒に昼寝!
決めた!ゼッタイヤル!ゼッタイヤル!ゼッタイヤル!
ゼッタイヤル是〜〜〜!!ボケ〜〜〜!!!
明日は休みだ(なんか休んでばっかり)!
午前中のみの自由時間を頂いた!
登るぞ!生駒山脈総ナメや!
まずは十三峠!目標18分台!
ゴールしたらすぐにUターンして下る!
次は葡萄坂!目標15分台!
ゴールしたら奈良側に下ってR168で北上!
近鉄生駒駅からお馴染み宝山寺まで39×21限定!
そんで帰宅してビール呑んで子供と一緒に昼寝!
決めた!ゼッタイヤル!ゼッタイヤル!ゼッタイヤル!
ゼッタイヤル是〜〜〜!!ボケ〜〜〜!!!
清滝アタッカーズ発足記念に作ったアタッカーズTシャツ。アタック時にのみ着ることによりモチベーションを上げ、タイム更新の手助けとなるよう願いを込めて作成した。
ところが今や、我が家ではフツーのTシャツと同じランクにまで格下げされてしまった。部屋着でありパジャマであり、時には子供のヨダレをさっと拭き取るウエス替わりである。
仕事で着るツナギの下には、汗をたくさんかくのでヨレヨレTシャツを愛用していたのだが、先日とうとうアタッカーズTシャツをデビューさせてしまった。
悲しい。悲しすぎる。
その不満を嫁に言ったら「仕事でもアタックせんかい!」って言われた。
早くも首周りがデロデロになり始めたアタッカーズTシャツ。10月1日(日)の清滝アタックでは記録更新できるのであろうか。
ちょっと心配。
コレ着たまま外に連れ出そうとしたら「ヤメて!カッコ悪い!」って言われた。
ナメられてるな・・・。
昨日は久しぶりに朝練。そして自転車通勤。帰りは遠回りして阪奈道路アタック。
最近みなぎり過ぎたせいか足に疲労感がある。今日はクルマ通勤。日曜だから道路も空いてるしタマにはいいか。
私「今日はクルマで行くわ」
嫁「なんで」
私「最近走りすぎて疲れてんねん」
嫁「なんで疲れるまで走るん」
私「速くなるためやんけ」
嫁「何のために」
私「・・・・・」
オマエ、ホビーレーサーを根底から否定するような質問投げかけるなや。
私「モ・・・モテるためやんけ。速い男はモテるんや」
嫁「木馬の中だけでモテたってアカンやろ。ホンマにモテる男はどこででもモテるもんや」
お〜い、モテ期〜。早くオレとこ来てくれ〜。
5時10分起床。5時30分自宅出発。
田原台〜近鉄生駒駅〜宝山寺〜近鉄生駒駅〜小明町〜白庭台〜田原台。合計たったの20km。6時30分帰宅。
シャワーして朝食。自転車で出勤。近所の人に「好っきゃな〜」みたいな目で見られる。
慣れた。
6時に目覚ましをかけていたが、なぜか5時半に目が覚めた。「なんやまだ早いやん」と2度寝。起きたら9時半。知らぬ間に嫁に目覚ましを止められていた。なにすんねん。
でもまあここ最近ちょっと疲れが溜まっていた。なんせミッドナイトが終わってからも自転車通勤を続け、遠回り帰宅でいろんな坂を登っていた。今日一日ぐらいは休養にあてるか。
というわけでヨメコドモを連れ、最近出来た登美が丘イオンへ。
何も買ってません。フードコートでマクド食べて、食料品売り場で夕食の買い出ししたぐらい。とにかく子供連れが多い!平日でこの多さだから土日はどないなるんでしょう。こんなとき平日休みの仕事で良かったと思う。
帰って来て缶ビール飲んで子供と一緒に昼寝。夕方目が覚めて子供と一緒に近くの本屋まで。子供と一緒に夕食、子供と一緒に入浴。
そして子供と一緒に就寝・・・。といきたいところだが、昼寝しすぎて眠れん!
子供と一緒にトミカのDVD観てます。
ベタな休日でした。
今日も仕事が終わってから、近鉄生駒駅〜宝山寺までの「通称チョモ練」に行って来た。
最近の私のお気に入りコースで、登れば登るほど生駒市内の景色が遠く離れていく感じがなんとも爽快。今日は夜景がキレイだった。明日は休みだけど早起きして行こうかな。もっと寒くなって冬の澄んだ空気の早朝なんかもキレイだろうな。生駒山脈サイコー。
hikime2さんにはイイコースを教えて頂きました。どうもありがとうございます。
しかし、後1ヵ月ちょっとで生駒山脈ともお別れである。自宅からちょっと走った所にこんなイイ坂がたくさんあるのに、少々寂しい気もする。
思えば私がバイクの免許を取って初めて峠を「攻め」に来たのも生駒山脈である。初めてコケたのも生駒山脈。初めて捕まったのも生駒山脈。想いを寄せる女性と夜景を見に来たのも生駒山脈。ムシャクシャした時も生駒山脈。泣きたい時も生駒山脈。私の青春は生駒山脈と共にあると言っても過言ではない。
そんな思い出が一杯詰まった生駒山脈のふもとに抱かれながら生活するのも後1ヵ月ちょっとで終わり。大阪市内に引っ越してしまったらなかなか来る機会もないだろう。ありがとう生駒山脈!さようなら生駒山脈!
引っ越し後は通勤で毎日生駒山脈越え・・・。生駒山脈よ、頼むから標高下げてくれ。
今日の午前中はホンダサービスマン1級の認定試験。前日から実家入りしてヨメコドモに邪魔されずに勉強しようと企んでいたが・・・。
冷蔵庫にあった500mlの缶ビール2本イッてしまい、勉強どころかテキストも開いていない。制止してくれる人がいないとドンドン楽な方に転がっていく性格。クライマー向きではないかも。
試験が始まってもなかなか集中力が持続せず、問題文がアタマに入ってこない。何度も読み返してやっとこさ解答用紙にマルとかバツを書く。
アレ?問題の数おかしくない?
わわわ〜。解答用紙のマスがひとつずつズレてるやんけ〜!いつの間に・・・。
最近ホントに集中力が落ちた。本を読む時でも、なかなか物語りに集中できずに同じ行を何度も読み返していたり、読んだはずの数ページの記憶が全く無かったりする。だから一冊読むのにものすごい時間がかかる。一晩や二晩で長編を読破してしまう人を尊敬する。
普段の仕事や趣味が一所にじっとしているものではないので、タマにこうやって机に向かって静かな所でいるとなんだか逆に落ち着かない。自転車でいつどこで終わるとも知れない坂を上っている時の方が神経が研ぎ澄まされている気がする。
試験時間は2時間。早くできた人は1時間経過した時点で退室可能。25人中、トップで退室してやった是!
・第2回浴衣パーティー (来年また確実にヤルだろうな。イヤ絶対ヤル!)
・水着パーティー (別の意味でキケンな男性が約1名いるのでボツ)
・メガネパーティー (参加者全員メガネ。地味だな〜)
・チョイワルパーティー (衣装代にカネかかりそう)
・子連れパーティー (泥酔状態でオムツ交換できるか!?)
・仕事着パーティー (ナース募集!)
・禁酒パーティー (おもろいか!?)
いつもより遅く帰宅した私に「残業お疲れ様」と出迎えてくれる嫁。そんな愛すべき女性に私はウソをついてしまった。「お・・・おう。盆明けは忙しいわ」
残業などしていない。きっかり定時に終わり、清滝アタッカーズ隊長としてヒルクライムアタックを行って来たのである。
清滝アタッカーズ活動報告(久しぶり!)
今日のアタック・・・近鉄生駒駅〜宝山寺(通称チョモ練)
バトル相手・・・激坂&ガタガタの路面&老人ホームからの「若いってええな〜」的視線。
勝敗・・・帰りに缶ビールを買ってしまったので負け。
感想・・・この辺にお客さんがいるから仕事でよく通る道。「自転車で上ったらタマランやろな〜」って思ってたこの道がhikime2さんのホームコースだったとは。終始激坂。ここを3往復も4往復もするそうだ。清滝ばかりでは速くならないことを痛感。
先日の六甲山アタックでも思ったけど、気持ちが萎える程の激坂で精神力を鍛えないといけない。上り切った後の達成感や充実感や征服感は、激坂であればあるほど大きい。清滝の斜度もナカナカのモンだけど、日本にはまだまだモノスゴイ坂はたくさんある。そんな坂で鍛えたら清滝なんて屁ェでもない(ハズ)。
決めた!
10月1日(日)の『清滝の乱』まで、清滝は上らないことにする!清滝よりもスゴイ激坂で根性鍛え直しだ!今年の清滝アタックは10月1日が最後!これでベスト更新出来なかったら清滝アタッカーズ解散じゃい!!
ここがゴールかと思ってたらなんか違うみたいね。もっと上のようです・・・(汗)。明日も残業だ是!>嫁。
昨日のミッドナイトだけに限らないが、ああいう大型イベントに行くとそれはそれはいろんな種類の自転車を見ることが出来る。皆さん高そうな自転車に乗っておられる。
トレック、スコット、ルック、コルナゴ、BMC・・・。そんな私もしがないサラリーマンでありながらソコソコする自転車に乗っているので羨ましがってばかりいてはバチが当たるけど、なかなか目の保養にはなる。いろんな人のいろんな自転車を見て「コルナゴ欲しい病」が再発しそうである。
ところで、我が家では嫁専用のママチャリ(子供2人乗せれる仕様)の購入計画がある。というわけで回転木馬に嫁を連れて行き、ママチャリのカタログを見せてもらった。「コルナゴ欲しい病」が再発しかかっている私にとって、ママチャリのカタログなんぞツマランこと甚だしい。値段こそホームセンターで売っている安モンママチャリよりは高いけど、私のコルナゴ貯金にかかればふらっかーずの1台や2台、屁ェでもない(内緒やで)。
ところが嫁は結構ウキウキで、木馬でもらって来たそのカタログを自宅に帰ってからもペラペラとめくり、「なんか自転車買うって嬉しいわ〜」なんて言っている。朝起きたら枕元にお目当てのママチャリのページが広げられたまま置いてあった。カタログ見ながら寝たのね。
自転車を買うってそうなるよな〜。それがママチャリだろうとコルナゴだろうとワクワクするもんやんな〜。
昨日のレースに来ていた様々な自転車たちも、そのオーナーをドキドキワクワクさせたに違いない。もちろん今私の目の前のバイクタワーにかかっているケルビム号だってそう。コイツが納車された日は、初めて自転車を買ってもらった幼き日を思い出したもんである。
レースが終わってからそんなことを思う。「あのデローザも、あっちのフェルトも、ドキドキワクワクさせたんだろうな」。
レース中は「オレより高い自転車は全部抜いたる!」ってしか思ってなかったケド。