技術研修

 昨日と今日の2日間、研修だった。

 「研修」と一口に言ってもいろいろあり、おおまかに分けて、新型車の発表前に行われる「新機種講習」と、ホンダの技術資格試験の為の「技術講習」がある。前者はまだ世に発表される前の新型車を目の前にして、新機構であるとか開発エピソードであるとかをビデオで見たり、開発者のハナシを聞いたりしてなかなか楽しいものである。しかし後者はまさに試験勉強と全く同じで、普段の実務にはほとんど必要無いと思われる見たことも無いテスターや、聞いたことも無い専門用語を習わされ、これまた「普段そんな故障ありえへんで〜」というような壊れ方をしている実車を制限時間内で修理するという、ソフト面もハード面も鍛え直されるつらい研修である。

 そして今回の研修は・・・後者である。

 研修会場は実家から程近い都島区なのでその点に関してはラッキーなのだが、この2日間は非常に疲れた。机に座って1日中授業を受けるなんて滅多に無いことだから、カラダの調子がおかしくなりそうだった。

 しかしイヤなことばかりではない。今回講師をしてくれたトレーナーは、私がホンダ学園の時の担任の先生だったし(実に10年ぶりの再会)、他の販売店のサービスマンも一緒に授業を受けるので、本当に学生に戻った気がした。しかも研修が終わればそのまま直帰できるので、だいたい17時前後に研修が終わると、17時半には実家でテレビを観ながらキャラメルコーンが食べれる。

 まあタマにはこんなのもアリかなあと思う。毎日同じことのくりかえしばっかりでは楽しくないもんな。

 今日のはオチがないなあ・・・。