宝くじも見事に外れたのでそろそろ今期のTT機材をどうするかの現実問題と向き合って行かなくてはならない。
1・・・まず一番有力な妄想が、ホコリを被ったまんまのケルビム号をクロモリTTマシンとして再稼働させるというもの。この場合、TTハンドルやらバーコンやらブレーキレバーが必要。ディスクホイールとエアロボトルも欲しいな。しかし宝くじが外れた今、資金的になかなか難しい。
2・・・恐らくこのカタチに収まるのではないかというもう一つの妄想は、今まで通りC59のドロップハンドルにDHバーのみを付けてお茶を濁すというもの。しかしこの方法ではポジション的に限界がある。ましてや今期からTTバイクを投入するメンバーの中でそんなエセTTバイクが列車を組んで走れるのかと心配である。
まあとにかく脚だな。脚さえあれば悩まなくて済む。自分なりにこの冬は乗ったつもり。4月末には個人TTがある。そこでまた自分の課題を見つけたい。
3月28日(水)通勤往復。阪奈頂上8℃。
“そして現実へ” への4件のフィードバック
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北米ではTTバイクよりもケルビムの方が圧倒的に人気があるようです。
ロラあにき、昨今はクロモリの良さが見直されつつありますよね。複雑な造形のカーボンバイクのほうがかっこええと思ってしまう私はまだまだアマちゃんですわ(笑)。
キャプテン焦りすぎでっせ、早くも鈴鹿の魔物にのまれてまっせ(笑)
イージー、イージー、楽しくいきましょう。
速かったら自分のおかげ、遅かったら他人のせいぐらいの感じで(笑)
じゃいやん、焦りに焦り倒して、6月ぐらいに1回失速する予定(笑)。