ローディーでありながら自転車に全く乗っていない。今月ももう半分になろうかという頃なのに、自転車通勤はたった1日のみ、今のところ月間走行距離52kmという驚きの中間報告である。
まあその代わりと言っては何だが、10kmほどのランニングはほとんど毎日続けている。高橋尚子の元コーチである小出監督によると、ランニングにより得られた筋肉は、1週間休んだら半分に、2週間休んだら全部なくなるとのとこ。せっかく死ぬ思いで42kmを走って培った“ラン脚”を、ゼロにするのはもったいなさ過ぎる。
せめて大阪ハーフまで、このラン脚を維持したい。フルを走れる筋肉が維持できれば、何度も言うようだがハーフなんでへっちゃらなハズである。だからしばらく自転車はいいのだ。これでいいのだ。
夜の7時過ぎぐらいから、淀川河川敷をホンダのツナギで走ってるのは私です(笑)。
“もったいない” への3件のフィードバック
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自転車より楽しい事は、山ほどあるなー。
チャリ足も年とともに衰えが早くなるのだな・・・。
●社長
ほんまに山ほどありますねー。
でも自転車に乗らないと感じるこの罪悪感みたいなんはなんでしょう。
●racdaさん
衰え速いですねー(笑)。
ランニングしてるからとか、寒いから、とか言い訳ばっかり。