頭に浮かんだちょっとした小ネタを膨らまして膨らまして、少し妄想のスパイスも入れてブログの文章を構成している私としては、ツイッターで最初の段階の“ちょっとした小ネタ”をつぶやいてしまうとどうもブログの更新が滞ってしまう。ツイッターはブロガー泣かせである。
さて、いよいよ明日は鈴鹿決戦。毎週水曜の早朝に集まって練習した成果を試すとき。私の休みに合わせて水曜朝練を企画してくれたモダンさん、忙しいのに付き合ってくれた鈴ヒロさん、京都から3時起きで来てくれたNAMくん。どうもありがとう。こんな最速メンバーの中に入れてもらえるだけで幸せだ。
とりあえずみんな無事にスタートラインに立つこと、そして必ず4人揃ってゴールすること。それだけできたら結果はどうでもいいかな。いつもレース前は結果のことばかり気にしていたけど、これまで過程が非常に満足できるものだったから、スタートラインがゴールのように思える。ゴールはご褒美みたいなもん。
ケルビム号もキレイに掃除した。スペアタイヤもライトもミラーも外して決戦仕様に。付属品を外しただけで決戦仕様と言うのもナンだが、それでも自転車から出てくる雰囲気がいつもと違う気がする。コイツも緊張してるんちゃうかな。
たった20分やそこら。スタートの号砲を聞いたらその後は記憶にも残らないかもしれない。無意識の内に出るナニカ、に期待したい。
“過程>結果” への2件のフィードバック
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素晴らしい!10位台に入っておられるではありませんか!
でも、結果は後付けですよね。さぞ苦し&楽しだったと思われます。”燃えたよ、燃え尽きた、真っ白によ・・・”になったことと思われます。ご健闘おめでとうございました。
ありがとうございます。大健闘です。もっと練習して4人の差をなくせば10位以内確実!?来年も出たいなあ。