テンション上げてもらう

 ケルビム号で通勤アタック。
 
 疲れているわけではないけど、どうにもこうにもテンションが上がらず、クルマ出勤が増えがちなここ数日。運動不足になると体調不良になるので、まあのんびりイクかと自転車に跨った。
 
 それでもテンションが上がらず、清滝もだらだらと登っていると、後方からギヤの掛ける音が聞こえ、青いジオスに乗った方が「おはようございまーす」と抜いていった。そこそこいいペースで登っておられたので付いていくことに。
 
 ダンシングも織り交ぜリズミカルに登っていかれる。なかなかのレベルとみた!そういや登り始めてすぐのところですれ違った気がしたから、もしかしたら登り返しトレーニングしてはるのかもしれない。そうだとしたら結構なペースである。
 
 追いかけられていることに気が付いたジオスさんはさらにダンシングで加速!こっちも喰らい付く!なんとか千切れずにゴール。「追いかけてすいませんでした~」とお詫びを言ってお別れ。お陰でテンションが上がりました。ありがとうございました。
 
 
 で、またヒミツ(ヒミツでもないけど)のトレイルへ入ってみる。物欲は尽きへんのお~。
 
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↑これがあったら陸海空制覇できるだろうか。ごっさカッコエエんですけど。

テンション上げてもらう” への2件のフィードバック

  1. そこは是非とも MASTER 55th Anniversary で^^
    なんですかあの値段は!!!!!!ヾ(゚Д゚)ノ゛

  2. ●ゆっち
    マスターはホンマにかっこええわ。
    いろんなコルナゴを乗り尽くした末に、最後にマスター・・・ってのが憧れ。一生ムリ。

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