車輪その後

 ささくれたカーボンを貼っ付けた部分は、清滝の下りぐらいではなんとも無かった。諸般の事情により“透明”の接着剤ではないからめっさ目立つけど、車輪は転がってナンボである。少々ぶっさいくでも良いことにする。何万円もの出費をせんでもよくなったのでヨメも機嫌がいいし。

 だから自分へのご褒美ということで張っといた。吉野ではコルナゴ乗りを3人も抜いた(内一人はエクストリームC)ので2個。合計6個。うふふ。